宮代町議会 2023-02-24 02月24日-04号
定数充足に対する取組といたしましては、民生委員、児童委員の広報掲載や、民生委員、児童委員活動の紹介チラシを広報と同時配布するなど、町民の皆様に民生委員、児童委員の周知を図るとともに、欠員となっている区域の自治会長さんや区長さんなどと相談をさせていただきながら訪問を行い、欠員解消に取り組んでいるところでございます。
定数充足に対する取組といたしましては、民生委員、児童委員の広報掲載や、民生委員、児童委員活動の紹介チラシを広報と同時配布するなど、町民の皆様に民生委員、児童委員の周知を図るとともに、欠員となっている区域の自治会長さんや区長さんなどと相談をさせていただきながら訪問を行い、欠員解消に取り組んでいるところでございます。
教員志望者の確保や学校の欠員解消に向け、どのような対応を行っているのかお尋ねしたいと思います。 最後に、外国にルーツのある子どもへの支援についてお尋ねします。 入国制限の変更に伴い、新たに入国された方々のお子さんの対応も必要になっていることかと思います。市立学校園での外国にルーツのある子どもへの支援はどのようなものかお尋ねします。 以上、壇上からの質問を終わります。
欠員解消に向けて、教員免許状を保有しながら教職に就いていない、いわゆる休眠状態の方を発掘し、当該校に速やかに代員を配置できるよう、南部教育事務所及び近隣市の教育委員会と協力しながら、人材確保に努めてまいります。
教育委員会としてさらなる有効な手だてを考え、1日でも早い欠員解消へ向けて取り組むことと、これまで以上に働き方改革の強力な推進を要望いたします。教職員が元気な学校は子どもたちも元気な学校、それを目指して頑張っていただきたいことを要望いたしまして、今期最後の私の質問を終わります。
欠員については決算特別委員会の中でも質疑がされましたが、欠員はあってはならないことですので、引き続きあらゆる方策を取り入れ、一日も早い欠員解消に努めるよう、強く指摘いたします。 そして、会計年度任用職員の処遇について申し上げます。会計年度任用職員制度導入の目的の一つに処遇改善があったと認識しております。
欠員の生じている主な原因は、新規採用者が確保できていないためとのことですが、病院局では欠員解消のためどのように取り組んでいるのか、病院局長にお伺いいたします。 次に、県立病院の看護師をされている方から私宛てに切実な声をいただきました。希望を出していない地域へ転勤になったが、家庭の事情もあり、通勤で長時間かかる環境になり、この1年で戻していただけなければ、退職を考えているとの声をいただきました。
次に、教員の欠員解消に向けた取組についてでありますが、県立高校において、4月1日現在での欠員は6校6名でしたが、他県も含め、広く講師確保に向けた取組を行い、9月1日時点での欠員は2校2名となりました。 年度当初に欠員が生じた理由は、教員採用選考検査の受検者数の減少による講師登録者数の減少、再任用教職員の希望者のうち、フルタイムを希望する者が想定より少なかったことなどが挙げられます。
22ページ,一部の職場で欠員状況の解消に至っていない部分があるとし,欠員補充のため,本年,2022年秋に欠員解消に努めるとされています。欠員のある部署はどこで,それぞれ何人ぐらいいらっしゃるでしょうか。また,欠員解消はされる見込みでしょうか。
次ですけれども、他都市においては、民生委員に対して補佐とか協力だとかする民生委員協力委員制度や、自治体が直接候補者を募集するなどして欠員解消策の取組をしているところがあります。市としての欠員解消に向けた取組や今後の考えなどについて、お伺いいたします。
少しでも保護者の方のニーズに応えられるよう、指導員の欠員解消に資するあらゆる方策を検討しつつ、併せて保育の必要性が高い児童がより優先して入室できるように選考基準を見直すことや、放課後の児童の居場所づくりについても取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 33番 玉井議員。
ここ3年ほどのものを見てみると、令和2年度は「正規調理員の定数増及び臨時職員の人員の充足」、令和3年度は「給食調理員の定数の確保」、令和4年度も「調理員の欠員解消及び週5日勤務できる調理員の配置拡大」が要望されております。
将来的には直営の育成室においても実施したいと考えておりますが、そのためにはまずは必要となる指導員の確保は課題であり、引き続き欠員解消に努めてまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 10番 白石議員。 (10番白石議員登壇) ◆10番(白石透議員) 令和4年度入室の1年生は、令和3年度より約100名多く、残念ながら一部の室では待機児童が発生しています。
今後も、欠員解消に向け、国、県に要望を続けるとともに、学校現場の支援につながるような市費職員の配置に努めてまいります。 二点目、特別教室へのエアコンの設置計画についてですが、普通教室の空調設備につきましては、平成二十九年度から平成三十年度にかけて全ての小学校へ、令和元年度には全ての中学校への設置が完了いたしました。
欠員の発生は、安全・安心な医療の提供に支障を及ぼすことから、職員採用だけでなく、早期離職の防止に向けた取組も含めて可能な限りの対応を行い、欠員解消に努めてまいります。
定員未充足に対しましては、欠員解消と入所枠の確保という需要と供給のバランスを取りつつ、利用定員の変更や入所の確保に対する支援等の最終調整を行っているところであります。 次は、小規模保育園の要望についてのご質問であります。定員の少ない小規模保育園における欠員の発生は安定的な運営に影響を及ぼす可能性があるために、私立認可保育所と同様の支援を検討しております。
町会・自治会や地域で活動している団体と情報のやり取りをしながら、適任者を紹介してもらう取組を行っているとのことでありますが、欠員解消に向けた、またスムーズな委員の交代が可能になるよう、引き続き取組を強化するよう要望いたします。
次に、会計年度任用職員の欠員については、代表質問の答弁でも、いかなる理由があったとしても、欠員が生じていること、また、そのことを起因として正規職員へ過度な負担がかかることについては、誠に遺憾な状況と認識しています、様々な媒体を活用した周知活動、求職者のニーズを的確に捉えた勤務条件や、近隣自治体との給与水準を比較検討するなど、引き続き、あらゆる方策を取り入れ、一日も早い欠員解消に努めるとのことでした。
本年度はコロナの関係で1度しか開催はできなかったんですけれども、この欠員解消対策委員会を開催することで地域を越えた人材の発掘というものを行っております。 以上です。 ○大川 委員長 冨川委員。 ◆冨川 委員 定員割れは起こしていませんか。 ○大川 委員長 守川地域福祉課長。
会計年度任用職員の欠員について、保育職場における現状と新年度に向けた欠員解消の見通しをお伺いいたします。 また、募集しても集まらない状況にあるなら、国のコロナ克服・新時代開拓のための経済対策において創設された補助金を活用して、賃金の引上げをするべきだと思いますが、見解を伺います。
◎道場久明地域教育部長 留守家庭児童育成室の入室希望は年々増加傾向にあり、指導員の欠員解消は、安定的な運営のためには、喫緊の課題であると認識しております。 その方策として、着実な指導員確保につながる育成室の民間委託を進めますとともに、これまでの有料広告媒体、人材紹介サービスの活用に替えて、今回、他市において指導員の確保に一定効果があった人材派遣サービスを活用するものでございます。